【DAP】iBasso Audio DX160を買ってみたので、使って初めて気がついた事について軽く紹介
こんにちは。
カーオーディオと洗車用品大好きおじさんのにぃぶです。
今回は最近買ったDAP(デジタルオーディオプレーヤー)
【iBasso Audio DX160】について紹介したいと思います。
紹介と言っても他の記事で書きつくされていますので、自分がこのDAPを買うときに調べた情報と、実際に使ってみて初めてわかった事にフォーカスしていこうと思います!
良いところはいろんな記事やブログに全部書いてありますので、ちょっと気になった部分をメインに紹介します。
改めまして、今回にぃぶが購入したDAPはこちら。
iBasso Audio DX160
[rakuten:e-earphone:10028741:detail]
ちなみにiBasso Audioは中国のメーカーです。
アイバッソやFiiO、Cayin、Lepy、ノースフラットジャパンの取り扱うFX-AUDIO-等の中華アンプやDAPなど、とても活気がありますね。
スマホも自分はHUAWEIを使用していますし、FX-AUDIO-の真空管アンプやヘッドホンアンプも使用していて、全く不具合や問題が出ていないので「中国製だから…」といった感覚は特にありませんでした。
さて、本題に入りましょう。
にぃぶは買い物をするときに全力で情報収集、徹底的に調べてから購入することが多いです。
今回も例に漏れず、めちゃくちゃ調べました…笑
その調べた情報とのギャップ、つまり調べてもあまり出てこなかった情報をまとめてみようと思います。(といってもそんなに多くはないですが、参考になれば幸いです)
使ってみてわかったDX160ここが微妙だよ
明るさを最小にしても結構画面が明るい
これは盲点でしたね…
夜寝る前とかにこの明るさはちょっと目が痛くなるかも…?
アプリを入れて対策すればもしかしたら暗くできるかもしれません。
要検証
【2020.01.12追記】
→ 各種、画面の明るさ調整アプリを入れる事により画面を暗くすることができました!
が、やはりアプリなので通知バーなど暗くならない部分もあったりして完璧ではないですね。
付属の保護シートは四辺が浮いてあまりよろしくない
付属品に多くは求めません…
素直に保護フィルムを買ってきましょう。
曲面対応で端までしっかり保護できる 高光沢保護フィルム Flexible Shield iBasso Audio DX160 前面のみ 日本製
- 出版社/メーカー: PDA工房
- メディア: エレクトロニクス
多少浮いていてもまぁいいか…という人や、保護フィルムなんていらねぇぜ!という人は関係ないですね( ˘ω˘)
言語設定を日本語にしても設定項目が英語でわかりにくい箇所がある
初めて使うと混乱します…
己の英語力の無さを痛感…。一度何の設定なのかわかってしまえば気にならないかなと思います。
タッチパネルの感度が悪い…?
スマホの感覚でタッチしたり、スワイプしたりすると反応しないことが多々あリます。
タッチパネルの感度なのか、動作が重いからなのかは不明。
地味にストレスがたまるところだったり。
2020.01.12追記
Bluetoothが結構弱い
他の方のレビューでも言われていて、買う前から知ってはいましたが、スマホに比べると少し安定性にかけるかなという印象です。
ペアリングしている物との距離を近くして、動かさなければ問題なさそうですが、少し距離が離れると途切れる頻度が上がると感じました。
Androidautoにうまく接続できなかった
自分が使っているヘッドユニットはスズキ純正carrozzeria製PVH-9300DVSZSです。
スマホのAndroidautoは問題なく接続できるのですが、OSの問題なのか機器の相性なのか、うまく認識してくれずに使うことができません。
仕方がないのでAUX接続で聴いています。
またしばらく使ってみて気になるところなど随時更新したいと思います。
簡単ではありますが、今回はこの辺で。
にぃぶでした!